「不戦百年」へ進むために 西日本新聞社説から

西日本新聞社説(1月4日)
西日本新聞社説(1月4日)

 今年は戦後70年を迎えます。人間で言う「古希」にあたります。第2次世界大戦後に一度も国際紛争の当事国にならなかったということは、世界でも珍しいという事実を私たちはきちんと認識すべきだと思います。
 そしてこの「戦後」を100年まで続けることを国をあげて誓いたいものです。
 集団的自衛権の行使容認や、「嫌韓」、「反中」という言葉が飛び交う中で、「戦後」を一日でも伸ばす環境は厳しくなっているような気もします。
 1月4日の西日本新聞の社説は、「『不戦100年』へ進むために」というタイトルで大切な視点を示してくれています。