「アベノミクスは崩壊しつつある」 浜矩子さん

浜矩子さんの意見(朝日新聞・12月2日)
浜矩子さんの意見(朝日新聞・12月2日)

 12月2日の朝日新聞に同志社大学の浜矩子さんのアベノミクスに対する意見が掲載されています。
①アベノミクスは崩壊しつつある。株価が上がれば経済がよくなるという考え方は本末転倒。
②最大の眼目が成長戦略だという考え方は時代錯誤。アベノミクスは強いものをより強く、弱いものはほっておく政策。
③今の社会は非正規社員が増え、貧困の連鎖が起きている。今の最大のテーマは、これまで蓄えた富をいかに分配するかだ。
④金持ち増税、企業の内部留保への課税も考える必要がある。
⑤めざすべき社会は、多様な人々が参画できる社会。強い人たちだけが生き残る均一化した社会は必ず滅びる。
⑥安倍政権は「地方創生」をかかげるが、地域の再生のために必要なことは、それぞれの地域がまず自らを分析し、その結果に基づく取り組みを政府がアシストすること。
 それぞれうなづける意見ばかりです。私は、古賀市の課題について、地域分析に基づき提言してきました。今後もますます力を入れていく覚悟です。