言葉に残る短い言葉 経済評論家内橋克人さん

 11月25日の朝のNHKラジオで経済評論家の内橋克人氏が「心に残る短い言葉」を紹介していました。急いで書きとめました。
①「花は引き抜くことができても、春の到来を遠退けることはできない」(ウォール街で立ち上がった「私たちは99%だ」。民主主義の空洞化を批判)
②「野の花は自分の美しさを知らない。だからいっそう美しくしようとする」(自己顕示欲の強い権力者への一言)
③「Think small first」 (ヨーロッパの企業は大きさだけを競わない。小さいところからまず考えようとする)
④「経済は栄え、社会は滅びる」
⑤「人間はもはや搾取の対象ではなくなった。排除の対象となった」(こんな社会にはしたくないですね)
 皆さんは5つの言葉をどう思いますか?
 遠賀信用組合の中村会長が、「Small is nice」という経営理念をお話ししてくれたことは私の心に残る短い言葉の一つです。私は「言葉の力」を大切にしています。往々にして政治家の言葉がむなしく聞こえる昨今ですね。