東福岡断酒友の会創立35周年大会であいさつ

断酒友の会であいさつ(サンレイクかすや)
断酒友の会であいさつ(サンレイクかすや)

 11月23日の午後0時半から、サンレイクかすやで開催された東福岡断酒友の会創立35周年記念大会に出席しました。私は今年2月の第34回福岡県酒害対策大会に続き2回目の出席です。矢加部大三郎会長は、「アルコール依存症は周囲を巻き込む病気だ。長い暗闇の中で苦しみ、混迷を潜り抜け家族の笑顔を取り戻し、生き返ることができる。アルコール健康障害対策基本法が施行され、会の活動はますます重要になった」とあいさつしました。
 私は粕屋町の因清範町長、粕屋保健福祉事務所の筒井博之保健監とともにあいさつをしました。私はアルコール依存症に苦しむ当事者、家族のために断酒友の会の輪を広げること、飲酒運転撲滅のためにアルコール依存症の受診促進の対策が必要なこと、アルコール健康障害対策基本法に基づき市町村でも気軽に相談できる窓口を設置する必要があることなどお話ししました。
 大会では、アルコール依存症を克服した本人や家族の率直な体験発表がありました。筆舌に尽くしがたい苦しい時間を経て、少しずつ笑顔や幸せな生活を取り戻した体験談は心に残りました。また、NPO法人はぁとスペース代表の山本美也子さんが飲酒運転撲滅への願いをテーマに講演をしました。
 市役所・サンコスモに、アルコール依存症対応の体制や断酒友の会との接点を設けるために積極的に検討してみたいと考えています。