広島土砂災害 危険地帯に広がった住宅、公表されなかった土砂災害警戒区域

10月31日夜のNHK番組
10月31日夜のNHK番組

 10月31日の夜のNHKは「夢の丘は危険地帯だった~広島土砂災害からの警告」という番組でした。人口急増時代に地主や不動産の強い声で、土砂災害等で危険な地域にまで住宅形成を認めた行政の責任、さらに土砂災害警戒区域の調査をしながら公表、説明をしていなかった行政の対応などが大きな犠牲をもたらしたと警告していました。
 また1時間に100㎜も超すような雨が降れば、岩盤のひびにまで雨が染み込み、圧が高くなり「パイピング現象」をお越し、大きな岩が崩れるパイピング現象を起こし、土砂災害となる。これは全国的にどこで発生してもおかしくないと専門家は指摘しています。