「難しいことを易しく、・・・」 井上ひさし、蘇軾に学ぶ

西日本新聞「春秋」(10月17日)
西日本新聞「春秋」(10月17日)

 10月17日の西日本新聞「春秋」はとても参考になる内容でした。「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く」。作家の故井上やすしさんがよく口にした言葉だそうです。中国・北宋時代の名文家、蘇軾が「科挙」で「平易な表現で論旨明快」な答案を書き最高の評価を得たという話しも紹介されています。(文中の「赤壁譜」は「赤壁賦」が正しいとのこと)
 これは「言葉の力」を発揮するためにとても大事なことだと思います。私は、様々なイベント、会合での「あいさつ」を430篇ほど作ってきましたが、井上やすしさんの言葉を肝に銘じていきたいと改めて思った次第です。
 今日も午前9時から古賀東校区防災訓練開会式であいさつをさせていただきますが、先ほど原稿を書き終えたところです。