県市議会議長会に出席 介護保険、危険ドラッグに関する議案を九州市議会議長会に提出決定

福岡県市議会議長会(太宰府市)
福岡県市議会議長会(太宰府市)

 10月15日の午後2時から太宰府市で開催された第149回福岡県市議会議長会に出席しました。この議長会は福岡県内の28市議会議長で構成されています。私はこの議長会の副会長を務めています。
 会長の森英鷹福岡市議会議長、太宰府市議会の橋本健議長、太宰府市の井上保廣市長があいさつをしました。
 議案審議では、第1号議案 介護保険制度の円滑な運営について、第2号議案 都市財政の拡充・強化について、第3号議案 障害者総合支援法の財政措置の充実について、第4号議案 危険ドラッグに対する取組みの強化についてを審議しました。第1号議案と2号議案を九州市議会議長会に提出することを決定しました。また、次回は糸島市で開催することも決定しました。
 会議の後、研修会が行われました。演題は『太宰府の文化力と歴史力』で、講師は太宰府天満宮 禰宜(ねぎ)味酒(みさけ)安則氏です。味酒氏は、菅原道真公が亡くなったとき埋葬した道真公の門弟の味酒泰幸公の末裔で43代目にあたる方です。太宰府が都市計画都市、防衛都市、国際都市であり国際紛争の中で生まれ、国際紛争の中で滅びた都市であると解説されました。黒田官兵衛とのかかわりにも触れられ、「遺訓」(①分相応の蓄財せよ②学問は自分や組織の有事の備えて励むべし③勝ちに不思議あれど、負けに不思議なし)も説明してくれました。

 意見交換会では、各議会での議長の経験について情報交換を行うことができました。また副会長として乾杯の音頭を取りました。
 会場の写真の議長席の後ろの窓には宝満山がみごとに見えました。