北筑昇華苑供養祭であいさつ

北筑昇華苑供養祭で追悼のことば
北筑昇華苑供養祭で追悼のことば

 9月16日の午前11時半より古賀市青柳にある北筑昇華苑で供養祭が行われました。組合長である竹下司津男古賀市長のあいさつに続き、組合議会議長としてあいさつをしました。以下長いですが掲載します。

 本日ここに、青柳区と農区並びに、青柳共有財産組合役員のご出席のもとに、平成二十六年度北筑昇華苑組合立、北筑昇華苑の、秋季供養祭が執り行われるにあたり、北筑昇華苑組合議会を代表して、つつしんで追悼のことばを申しあげます。
 葬儀はまさに人生の最後の儀式です。この北筑昇華苑は、故人の遺徳をしのぶにふさわしい清閑さと荘厳さの中にも、穏やかさと安らぎという環境で包まれています。
 地元の皆様の、温かいご理解、ご協力、並びにこの北筑昇華苑に勤務する職員の日ごろからのご努力とご精進に、組合議会として改めて心から感謝を申しあげます。...
 「北筑昇華苑」では、年間4360体余のご遺体を、荼毘に付しているとのことです。生あるものの常とは申しながら、いざその死に直面したときには、悲しみばかりが先に立ってしまいます。故人を見送るとき、穏やかさと安らぎは遺族、家族にとってとてもありがたい環境です。
 現在、待合室の増設、エレベーター設置、授乳室の整備などに取り組んでいます。亡くなった方の尊厳、ご遺族への配慮について、職員の皆さんのご努力に加えて施設面でも改良努力が続いています。
 私ども、組合議会としても、北筑昇華苑の環境の充実・発展のために全力を尽くします。
 団塊の世代が75歳以上になるいわゆる2025年問題まであと10年。急速に迫りくる少子・超高齢化社会への備えが議会にも行政にも求められています。住民福祉の向上、健康寿命の延伸など可能な限り天寿を全うできる社会づくりに議会として行政と共に頑張る所存です。
 結びになりますが、御霊のご冥福を、心からお祈り申しあげるとともに、ご遺族の皆様のご多幸とご健勝、地元青柳区のご発展並びに、北筑昇華苑の穏やかな将来を深く祈念し、追悼のことばといたします。
2014年・平成26年9月16日   北筑昇華苑組合議会 議長 奴 間 健 司