福岡東医療センター 電子カルテ勉強会に出席

竹下市長とともに真剣に学習(福岡東医療センター)
竹下市長とともに真剣に学習(福岡東医療センター)

 8月12日の午後3時から、福岡東医療センターで開催された電子カルテ改造勉強会に出席しました。病院情報について、双方向性の伝達、共有システムを確立し、病院とかかりつけ医の間で活用しようというものです。

 上野道雄院長が「病院情報の共有システム」について、泉早苗副看護部長が「看護情報を基軸とした電子カルテプロトタイプの紹介」について、五十川直行九大法学部教授が「病院情報と高齢社会」についてそれぞれ報告がありました。

 患者さんの基本情報を多職種で共有・活用できるように改善し、患者さんを一人の人間として把握できるよう工夫・改善が追求されていることがわかりました。これからの高齢化社会にあって、在宅療養、介護が大きな比重を占めます。その時に、患者さんの基本情報が地域で共有できることは、安心してくらせる地域社会につながると思います。専門的な内容がたくさん出てきますが、一生懸命勉強してきました。

病院情報の共有システムについて講演する上野院長
病院情報の共有システムについて講演する上野院長