大学とのパートナーシップ協定で政策提言 大津市議会の先進例

大津市議会の議会改革(岡山フォーラム)
大津市議会の議会改革(岡山フォーラム)
 8月7日の全国市議会議長会研究フォーラムで、大津市議会の高橋健二前議長が大津市議会の取り組みを報告しました。その要旨は以下の通りです。①会議規則が市民の権利保障が不十分であることなどから「条例化」したこと②迅速な情報提供のため、議会だよりの原稿を発行前にホームページで配信したこと③専門的知見を活用するため、龍谷大、立命館大、同志社大とパートナーシップ協定を締結したこと、④政策討議会を設置し、「いじめ防止条例」制定(12年度)、「議会BCP」策定(13年度)、「防災基本条例」検討(14年度)などを取り組んだことなどです。
古賀市議会でも議会基本条例の施行に伴い、政策推進会議で災害時の議会対応要綱の策定に向けて検討を始めています。大津市議会の取り組みも大いに参考にしたいと感じました。
 大津市議会では、今年8月からタブレット端末を導入し、議案資料のペーパーレス化、町外における情報伝達手段の確保、発言訂正等への対応の迅速化を図ろうとしています。これまた参考になります。