地域公共交通総合研究所第2回シンポに参加(岡山市)

公共交通基本法などの背景や課題を議論(岡山市)
公共交通基本法などの背景や課題を議論(岡山市)

 

87日の午後1時半から岡山国際交流センターで開催された地域公共交通総合研究所第2回シンポジウムに参加。地域公共交通をどのように守るか、活発かつ具体的な経験に基づいた議論が行われました。この研究所の小嶋光信理事長は、10月の中部10市議会議長会研修会で講演していただくことになっています。

 

国土交通省総合政策局公共交通政策部長の藤井直樹氏が、「交通政策基本法と地域公共交通活性化再生法改正の目指すもの」というテーマで基調講演を行っています。高齢化、人口減少社会におけるモピリティをどうやって確保するのか、政府の最新の動きを把握できました。

 

小嶋光信理事長は、地域公共交通はこれまでは事業者が孤軍奮闘し、経営が厳しくなれば行政に支援を求める。補助金も十分ではなく破たんする例もあった。しかしこれからは、国、県、自治体、事業者、市民がプロジェクトを組織し、地域公共交通網形成計画を作ることになった。これで先進国並みのスタートに立った。地域に希望を作る段階に入ったとまとめました。