宗像市東郷地区コミュニティの取り組みを視察

東郷地区コミュニティ運営協議会のみなさんにあいさつ
東郷地区コミュニティ運営協議会のみなさんにあいさつ
 8月5日の午前10時から、古賀市議会会派・希来里(清原哲史、吉住長敏、前野早月)と一緒に宗像市・東郷地区コミュニティの視察研修に参加しました。コミュニティ・協働推進課コミュニティ係の花田達也係長、東郷地区コミュニティ運営協議会の石田剛明会長等が丁寧に説明してくれました。古賀市の校区コミュニティの発展に活かしていきたいと思います。
 東郷地区は人口9730人、世帯数4116世帯(2014年4月末現在)で、高齢化率は25.6%。2003年に設立され、昨年10周年を迎えました。東郷地区コミュニティセンターは敷地面積約4200㎡、延べ床面積約1100㎡で総工費は約3億4千万円。運営協議会の組織は運営委員40人、役員会15人で、まちづくり部会など4部会があり、まちづくり部会には区長会が構成団体に入っています。2014年度予算は約2960万円で、市委託料743万円、まちづくり交付金1340万円、世帯負担金156万円、センター使用料340万円などが財源となっています。
 市の体制の特徴として一人の職員が二つのコミュニティを担当し、週1回はそのセンターに出向いています。
 質疑では、コミュニティと各自治会との関係、役員のなり手、市民にとってのコミュニティの存在意義などをお尋ねしました。いろいろ試行錯誤が続けられていますが、「市民参画・協働及びコミュニティ活動推進条例」でコミュニティ運営協議会の設置がきちんと位置付けられていることはベースがしっかりしていると感じました。