中村哲医師 アフガンから命を問う

中村哲医師(ペシャワール会現地代表)
中村哲医師(ペシャワール会現地代表)

 7月6日の西日本新聞は、ペシャワールで30年間にわたって活動している中村哲医師について大きく報道しています。中村哲医師は1946年に福岡市で生まれ、古賀市の古賀西小学校を卒業しています。
 中村医師は、講演でいつも使う言葉が「医学部を卒業したとき、まさか川で重機を運転するとは想像もしていなかった…」。「百の診療所より一本の水路」という合言葉で、命を救うために緑の大地計画を始めました。
 また、憲法9条が現地活動を守ってきた、アフガン人は日本を「海外に戦力を送らない国」として尊敬しているとお話ししています。それだけに今回の集団的自衛権容認について厳しく批判しています。
 私は医師の道から飛び出し今日に至っていますが、中村哲医師の生き方や活動を心から尊敬し、学びたいといつも考えています。

合言葉は「百の診療所より一本の用水路」
合言葉は「百の診療所より一本の用水路」