教育委員会「改革」 今国会成立か 危惧される首長の権限強化

自公が合意した教育委員会制度改革与党案イメージ
自公が合意した教育委員会制度改革与党案イメージ

 3月12日の西日本新聞は、教育委員会改革に関する与党案が大筋合意に達し、地方教育行政法改正案を近く国会に提出すると報道しました。今国会で成立の公算が大きくなったとしています。
 教育への首長の権限が大きくなり、教育の中立性や安定性が保たれるのか大変心配です。安倍カラーの強い「教育委改革」。
 古賀市では、これまで築いてきた「通いたい学校、通わせたい学校」の基本方針をしっかり継続・発展させることが求められています。竹下市長は3月3日の施政方針質疑で、「教育委員制度の意義として、政治的中立性の確保、一貫した方針の下での継続性・安定性の確保、地域の自主性は極めて重要だと認識している」と答弁しています。