古賀市議会総務委 自治基本条例 策定に向けた体制等の説明

古賀市自治基本条例策定体制(案)
古賀市自治基本条例策定体制(案)
 2月4日、古賀市議会総務委員会の所管事務調査が行われました。その中で、古賀市の自治基本条例の策定について報告がありました。
 報告によると、2016年度(平成28年度)に議会に条例案を提出し、可決後施行というスケジュールでした。策定の体制は、策定委員会を2014年度に設置する予定で、識見を有するもの10人以内、市民20人以内という構成です。市民については、初めて一般公募に加えて無作為抽出による募集を行うとのことでした。
 担当の地域コミュニティ室は太宰府市や佐賀市の視察を参...考にしたようです。
 私は、東京都三鷹市の取り組みを視察し、かつて提言したことがありますが、無作為抽出方法は新たな住民参画の道を開く手法として期待されます。住民基本台帳から一定の条件で無作為抽出し、本人から意志を聞いて委員を決める方法です。「手あげ方式」と違って、住民参画の幅が広がる効果があります。
 古賀市議会は一歩先に基本条例を制定し、今年4月に施行します。いよいよ古賀市の憲法と言える自治基本条例の策定が始まります。その基本方針について活発な議論が肝心だと思います。

 
古賀市自治基本条例策定のスケジュール(案)
古賀市自治基本条例策定のスケジュール(案)