「地域医療・介護推進法案」 2月上旬国会提出か

朝日新聞(1月31日)
朝日新聞(1月31日)

 1月31日の朝日新聞は、「地域医療・介護推進法案」が自民党厚生労働部会で了承され、2月上旬に国会に提出する方針であると報じました。
  「急性期」病院から「療養型ベッド」への転換や在宅医療を担う医師・看護師の養成を想定するとのことです。
 「地域完結型」ということばは聞こえはいいのですが、病院の統廃合などで医療の地域間格差が生じないか、看護師の育成・確保はどうなるかなど疑問も感じます。
 また、介護分野では、要支援1・2を市町村に移行するのが柱のようです。サービスの種類や価格を市町村の裁量で決められるようにするというのですが、これも地域間格差の拡大や被保険者の負担増を招かないか疑問です。
 皆さんのご意見をぜひお聞かせください。