「12.8」と「12.6」

天声人語(12月8日)
天声人語(12月8日)

 12月8日は第2次世界大戦に突入した「日米開戦」の日。朝日新聞の天声人語は、「国の行く末がどうなるか考えるよすがもないまま戦争に駆り立てられる。何の心当たりもないまま罪をでっち上げられる。戦前の日本に逆戻りすることはないのか。心配が杞憂に終わる保証はない」と警鐘を鳴らしています。
 そして、「12.8」に加え特定秘密保護法が成立した「12.6」を忘れない日付リストに加えなければならないと結んでいます。
 さらに、国会審議不十分と思っている国民が76%という世論調査結果を報道。安倍首相が「嵐が去った」と述べたことに対し、「首相には、嵐の前の静けさになるかもしれない」と記しています。なるほどと読みました。