ちば消防共同指令センターを視察 粕屋北部消防組合

ちば消防共同指令センターでの研修
ちば消防共同指令センターでの研修

 粕屋北部消防組合(組合長:長崎武利、組合議会議長:奴間健司)は、10月30日と31日に「ちば消防共同司令センター(センター長:初芝泰雄氏)」ならびに「消防博物館(官庁:宍戸洋平氏)」を視察しました。視察には新宮町の長崎武利町長、古賀市の竹下司津男市長、荒牧消防庁および8人の組合議員が参加しました。

 「ちば消防共同指令センター」は、千葉県北東部・南部の20消防本部が、119番通報の受信や出動指令等を2013年4月より共同で運用しています。情報の収集や消防部隊の集中管理が可能となっているとのことでした。課題としては協議会方式のため決定までに時間がかかること、人事異動があるため新任職員の研修が必要なことなどがあるとのことでした。

  粕屋北部消防本部も、平成29年に福岡市など5本部と共同運用をめざしています。今回の視察はたいへん参考になりました。

 東京四谷にある「消防博物館」では、江戸時代から今日までの消防の歴史、消防資器材の発展などについて学ぶことができました。東京でも消防団活動が活発なこと、帰宅困難者対策として博物館も130人を受け入れる避難所に指定されていることなどを学びました。

消防博物館で消防団・隊の装備について学ぶ
消防博物館で消防団・隊の装備について学ぶ