古賀市一般会計補正予算 人件費補正の内訳

 古賀市議会は9月6日に補正予算審査特別委員会(委員長:清原哲史)を開催しました。今回の一般会計補正は3286万9千円の減額で、一般会計総額は174億9505万5千円となるものです。

 減額補正の主なものは人件費の減額ですが、その内訳が資料請求の結果わかりました。人件費減額の総額は3501万円です。内訳は、国の要請に基づく減額が2568万7千円、新陳代謝・休職等に基づく減額が1514万2千円、嘱託職員・臨時雇賃金の増額が581万9千円となっています。

 保健師2人の中途退職に伴い1372万円の減額となり、その補完は臨時職員2人の152万6千円で対応することになっています。

 産休に伴う休職への補完も臨時職員で対応することとなっています。

 予想できなかった中途退職や産休対応について、当事者への配慮と業務の継続性の保証という課題をもう少し深めて議論する必要があると思います。

 いずれにしても補正予算を特別委員会に付託したこと、今回から資料請求を取り入れたことで補正予算の内容がより具体的に把握できたことは間違いありませんでした。

中途退職や産休対応の臨時雇の内訳
中途退職や産休対応の臨時雇の内訳