「出向く医療」の取り組み 医師の訪問活動や出張保健室

 9月5日の朝日新聞に、「出向く医療 都市でも」という記事が掲載されました。病院で「迎える」のではなく、患者の家や地域に「出向く」取り組みが紹介されています。  

 千葉県柏市で訪問活動を取組む平野清医師。転機は、2011年度から柏市と市医師会、東大が共同で始めた在宅医療推進プロジェクトだったそうです。この研修に参加した医師が24人でそのうち在宅医療に11人が取り組んでいます。
 埼玉県幸出市では病院の看護師が団地で月2回開かれる「暮らしの保健室」に出向いています。血便を放置していたり静脈瘤の手術をためらっていた4人が保健室訪問を機会に入院し重症化を防いだとのこと。

 大変参考になる取り組みだと思いました。