フロントランナー 赤字路線再生の小嶋光信氏 06年に私も貴志川線視察

6月22日朝日新聞・フロントランナー
6月22日朝日新聞・フロントランナー

 6月22日の朝日新聞の別刷りに「フロントランナー」という記事があります。地方の赤字路線再生を請け負う、小嶋光信さんが紹介されています。2005年に和歌山電鉄社長に就任し、その9か月後に猫のたまに駅長を発令。貴志川線再生の取り組みが認められ、2009年に国土交通大臣から地域公共交通活性化・再生優良団体として表彰されました。

 この記事を見たとき、私は2006年7月にこの貴志川線を視察に行ったことを思い出しました。西鉄宮地岳線の廃線問題が大きな課題となっており、打開の道を探るために古賀市議会総務委員会で視察に行ったのです。この結果は住民集会などで報告しました。残念ながら宮地岳線は廃止となってしまいました。

 「大都会だけが栄え、残りは荒涼とした国でいいのか」という小嶋氏のポリシーと実績に大いに共鳴します。あきらめてはいけないと改めて感じました。7年前に視察に行ったことを今一度思い起こし、皆さんにお知らせしたくなった次第です。

2006年7月の貴志川線視察
2006年7月の貴志川線視察
貴志川線存続運動ののぼり
貴志川線存続運動ののぼり
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2006年7月の総務委員会による貴志川線視察報告
060710和歌山県貴志川線存続の経過を学ぶ.pdf
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フロントランナー・小嶋光信さんインタビュー全文(朝日新聞)
130622フロントランナー地方の赤字路線再生請け負う小嶋光信.docx
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