沖縄の訴えを聞く 玉城義和沖縄県議の講演会に参加

講演する玉城義和県議
講演する玉城義和県議

 6月8日の午後1時半より、福岡市・教育会館で開催された沖縄問題を考える講演会に参加しました。沖縄県議会議員でオスプレイ配備反対県民大会実行委員会事務局長の玉城義和さんの講演を聞きました。沖縄戦での20万人の犠牲、2万5千人の米兵が60年以上駐留している異常さ、米兵の事件続出で本来のまちづくりに力を入れられない実態、その上にオスプレイの配備。保守だ革新だではなく、まさにオール沖縄で立ち上がり、41市町村長全員で上京。安倍首相に異例の「建白書」を手渡した経験をお話しされました。本当に独立国家といえるように国民的議論が必要だと訴えていました。
 安保の問題をイデオロギー的ではなく、もっと生活的なところから、沖縄が直面している現状から接近すれば、もっと議論は深まり、実りあるものになるというお話は共感できました。