古賀市議会 基本条例特別委員会が最終報告

 66日、古賀市議会本会議において、議会基本条例等調査特別委員会の清原哲史委員長が2年間にわたる調査研究の最終報告をしました。この特別委員会は、平成23年第2回定例会で設置され、議長を除く18人で構成。委員長は清原哲史議員、副委員長は許山秀仁議員でした。最終報告の概要は以下の通りでした。(全文は議会ホームページでご覧いただけます)

1.平成25524日の特別委員会(第29回)で、2年間の成果として前文と23条からなる条例案をまとめることができた。

2.この2年間に次のような調査研究活動を行った。

◎宗像市議会の先進例の調査研究。

◎ワーキングチームの設置とアンケート活動。

◎パブリックヒアリング(平成231122日)と条例素案の市民説明会(平成25413日)の開催。

◎九大大学院の田中孝男準教授を講師とする講演会。(平成231222日)

◎「条例素案に関する小委員会」で9回の検討、「条例案検討に関する小委員会」で11回の検討を行った。

◎条例案素案に対するパブリックコメントを実施した。(平成25315日~415日、5名の市民から16件の意見)

◎長崎市議会(417日)、大分市議会(418日)の先進事例の視察研修を行った。

3.特別委員会はこの最終報告をもって閉じる。議会基本条例案は、最終的な調整を踏まえ、議員提案で提出することとした。

 

 最終報告の概要は以上です。なお、議会基本条例案は66日の古賀市議会本会議において提出されました。(提出者:清原哲史、賛成者:西尾耕治、前野早月、三好貴一、姉川さつき、阿部友子、髙原伸二、内場恭子)619日の本会議で採決されます。

 この2年間、市民の皆様にも市民説明会への参加、アンケートやパブリックコメントでの意見提出など多くのご協力をいただきました。あらためて感謝申し上げます。

最終報告をする清原哲史委員長
最終報告をする清原哲史委員長