古賀市の学校教育への独自の人的配置予算

古賀市学校教育人的配置の予算内訳
古賀市学校教育人的配置の予算内訳

 古賀市では、学校教育に市の予算で独自の人的配置を行っています。写真の表は、2011年度決算と2013年度予算の比較です。2011年度決算では総額約1億528万円でしたが、2013年度予算では1億1190万円でした。適応指導教室の配置が、2012年度より主任指導員を短時間勤務職員としその人件費が職員給与に計上されています。その人件費も加えると総額1億1467万円になります。

 荒木教育長は、2012年9月決算委員会で次のように答弁しています。「教育は人である。古賀市では議会の支援もあり、たくさんの人を学校に入れてきた。効果は上がってきている。学力も上がり、不登校の復帰も多い。スクールソーシャルワーカーなどでは国も必要性に気づき、定数が出てきた。こうしたことも取り入れながら引き続き充実したい。学校にはこれらの効果についてしっかり検証すべきと指摘している。検証結果については出せるものは文教委員会に出していきたい。」

 こうした古賀市独自の取り組みを福岡県に、そして全国に広げ、国の教育政策を拡充させていきたいと考えます。

 この取り組みについては全国各地から視察に来られます。ぜひ古賀市にお越しください。